安全性

特定保健用食品に適応される安全性試験を実施し、
アスタリールの®の安全性を確認しています。

Safety First

アスタリール®およびアスタキサンチン製品に関して、アスタリールグループでは特定保健用食品に適応される安全性試験を実施しています。試験の結果、有害な作用は認められませんでした。

遺伝毒性試験

Ames法による復帰突然変異試験(高橋二郎ら:臨床医薬、20,867(2004))、ほ乳類培養細胞を用いる染色体異常試験(富士化学工業(株)社内資料)およびマウスを用いる小核試験(富士化学工業(株)社内資料)において陰性と判断されました。

ラット単回経口投与試験

アスタリール®オイル50F(アスタキサンチンフリー体換算5%含有オイルの2,000mg/kg(100mg※/kg)を6週齢のSD系雌雄ラットに単回経口投与し、14日間の観察を行いました。死亡は認められず、一般状態観察、体重、観察期間終了時の剖検とも異常は認められませんでした。本試験結果から、アスタリール®オイル50Fの致死量は雌雄ともに2,000mg/kg(100mg※/kg)を超える用量と判断されました。

高橋二郎ら:臨床医薬、20,876(2004)

ラット90日間経口投与試験

アスタリール®オイル50F37.0(2.0※)、185.2(10※)及び925.9mg/kg(50mg※/kg)の3用量と対照(投与容積と同用量のオリーブ油を投与)の計4群、1群雌雄各10匹を設定し、90日間反復経口投与を行いました。一般状態の観察と体重・摂餌量の測定、尿検査、及び投与期間終了後に血液学的検査、血液生化学的検査及び病理学的検査いずれも明らかな被験物質によると思われる毒性変化は認められませんでした。アスタリール®オイル50Fの無毒性量は925.9mg/kg(50mg※/kg)を超える用量と推定されました。

高橋二郎ら:臨床医薬、20,876(2004)

ヒトにおける安全性確認試験

ヒトにおける9mg※/日12週間摂取(松山明正ら:補完代替医療学会誌、7,1(2010))、45mg※日4週間摂取(梶田政義ら:眼科臨床紀要、3,4(2010))の両試験においても異常所見は認められていません。よって、ヘマトコッカス藻由来アスタキサンチンは、安全性の高い物質と判断されました。

※アスタキサンチン・フリー体換算値として